・わからないがスタートで、わかったがゴール。ゴールからスタートするのはよくない。
・20世紀は「正解」があると信じられた時代。
・企画書はわからない人にわかるように、ウソが書かれるもの。
・構造不況とは、既に町を作ったあとに建設会社が多くはいらなくなること。でも、まったくいらなくなるわけじゃない。
・「絵」はデフォルメができるので、伝えやすい。写真は余計なものまで表示してしまって、わかりずらくなる。
・仕事が「自分のもの」にならないのは、その中に隠されている「基本」が見えないから。時代が進むにつれて、「基本」が見えにくくなった。
・度胸重要
・経験したことを再構築することが「わかる」

「わからない」という方法 (集英社新書)
橋本 治
集英社
売り上げランキング: 52684
おすすめ度の平均: 4.0

3 わずかな玉のために石山を掘れるか?
4 頭がよすぎる人
4 20世紀病
5 くどい。しかし・・・
3 地を這う方法

Pocket

Leave a reply

required

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>