・わからないがスタートで、わかったがゴール。ゴールからスタートするのはよくない。
・20世紀は「正解」があると信じられた時代。
・企画書はわからない人にわかるように、ウソが書かれるもの。
・構造不況とは、既に町を作ったあとに建設会社が多くはいらなくなること。でも、まったくいらなくなるわけじゃない。
・「絵」はデフォルメができるので、伝えやすい。写真は余計なものまで表示してしまって、わかりずらくなる。
・仕事が「自分のもの」にならないのは、その中に隠されている「基本」が見えないから。時代が進むにつれて、「基本」が見えにくくなった。
・度胸重要
・経験したことを再構築することが「わかる」
「わからない」という方法 (集英社新書)
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橋本 治
集英社
売り上げランキング: 52684
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